ここでは1/3に日本テレビで放送された番組「正月千鳥」内で紹介されたマスクについてまとめました。
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光るマスク
最初に紹介された光るマスク。
口元に文字を映し出すことが出来ます。
日常使いではなくダンスパフォーマンスで力を発揮しそう。
光でエンタメに貢献している会社のようです。
ちなみに今のところ商品化されたおらず、一応値段は5万円とのこと。
翻訳マスク(C-FACE)
つけて声を出すだけで勝手に翻訳してくれる便利なマスク。
商品名はC-FACEというそうで、ドーナッツロボティクスという会社が開発しました。
価格はページによると
- クラウドファンディング版が4378円(2021年2月末 発送予定)
- 羽田空港版が6300円(税込)
とのことです。
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気流マスク(アネモイ)
口の前に空気の壁を作り、ウイルスを防ぐマスク。
もし一般に普及すれば煩わしさから解放されそう。
神戸大学とマトリクス株式会社の共同開発で、医療向けの10万5000と手が届かないのが残念。
詳しくはこちらから
真珠マスク
(株)レアールが販売した真珠マスク。
特にすごい効果があるわけではなく、見た目重視のようです。
プレスリリースによると値段は100万で、2020年6月27日から限定受注生産をしていたようです。
まとめ
今回は正月千鳥で紹介されたマスクの販売店や値段、購入方法についてまとめました。